MTB・オフロードバイク・ドッペルギャンガー

amazon(通販)で買う自転車の梱包は?


DOPPELGANGER d20-650B


フロントタイヤ(前輪)とサドル(座る所)とハンドルとペダルは自分で組み立てるのが普通のようです。

このような組み立てが簡単ですかと云うと主観の問題ですから、この手の組み立てを一度も経験がないです。という人は難しく感じる事もあると思います。
それでも簡単な図面が付属して居るので時間さえあれば理解出来るのと実際に作業を進めて行くと難しく無いという事を理解出来ると思います。

通り一遍の組み立てが終わってから

この自転車はコストを抑えるの為の企業努力が半端ないようです。
ライトとステースタンドは別売なんです。これが無いと防犯登録が出来ません。
あと、タイヤの空気圧とかブレーキと変速機の微調整が必要な場合もあります。
自分で出来そうもないと思った時は近くの自転車店かホームセンターで整備(有料)してもらう事が必要です。

ネットでは3万円代のルック車(偽物)は「買ってはいけない理由」などの情報が溢れています。
正直な所、値段の高いパーツを組み合わせると10万円なんて直ぐ超えてしまうのが自転車なんです。
では極限の値段に出来る訳とは何でしょうか?
一番の理由、、、海外OEM→中国製造組み立て梱包まで、、、全てを丸投げ状態
「デザインだけは自社でしてます」
これってiphone?みたいな感覚なんでしょうか?
それでもこの値段は驚異的な安さです。
3万円代はダメって言われている中で4万円代ですから驚きです(^ω^)

DOPPELGANGER d20-650Bは変速機などは一番低いグレードだったりディスクブレーキもですね〜

しかしフレームとか丈夫そうだしサドルクランプ径が32、8㎜とちょっと太かったりフロントサスペンションがルック車より一回り太かったりして強度回りは力が入っているようです。タイヤも極太!

全体に言えることは企業努力してますねー(^◇^)
ルック車ばかり作って来た企業が初めて挑戦した本物?って感じでしょうか?
歴史に残る名車になるように祈りたいですね〜〜〜
ドッペルギャンガー万歳!!!(>_<)

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